「測量士」から「土地家屋調査士」に転職する!

土地家屋調査士業界へ就職・転職予定の方に向けて

このブログで伝えたいこと

2026-01-03 13:18:01
2026-01-03 15:11:44
目次

私は数年前の土地家屋調査士資格試験の合格者です。

独学で二回受験しましたが全く歯が立たなかったため、今年が最後の気持ちで予備校の通信講座を受講し、何とか三回目の受験で合格することができました。

土地家屋調査士資格試験の合格前には、測量士の資格を取得し、実際の業務として官公庁が発注する公共測量に携わってきましたが、最近、10年近く務めた土木測量(公共測量)業から土地家屋調査士業へ転職しました。

合格から実際に転職するまで時間がかかりましたが、土地家屋調査士の試験に関する情報は予備校発信のものをはじめ多くございますが、土地家屋調査士業界のリアルな情報をなかなか得難いなということを感じておりました。

また、実際に転職した後も、同じ測量業といえど、土地家屋調査士が行う一筆測量と測量士が行う公共測量との違いが多くの面であるということを改めて感じております。具体的には以下のような内容です。

・測量作業における精度への認識

・お客様の違い(これによる準拠基準の有無)

・案件あたりの規模や納期、必要とされる成果品の違い

・働き方の違い(残業時間や休日出勤について。所属する事務所にもよる)

・業務を行う上で苦労すること(隣地折衝や境界立会業務)

これらについて記録することで、今後土地家屋調査士に挑戦される方の一助となれればと思いブログをはじめました。

ブログを開始した現段階では、転職して間もない状況のため経験の不足により深い考察に至らない点もあるかと思う一方で、転職後の現在進行形でしか抱けないようなリアルな気持ちを多く感じているはずで、このタイミングでしか残せないものを記録していきたいと思っております。

土地家屋調査士業への転職を検討中の方にとって、一般的な話にとどまらず少しでも具体的な、自分事として糧になるような情報を提供できることを意識して発信して参ります。

令和8年1月現在、何よりもまずは土地家屋調査士業の経験を積みたく、私は土地家屋調査士事務所で補助者として勤務しております。勤務先の事務所に迷惑をかけないために、私をはじめ業務に係る個別の個人情報は一切掲載を行わない旨をここに記しておきます。

この記事を書いた人

横浜調査士.jp

令和以降の土地家屋調査士資格試験の合格者です。 令和7年に測量士(公共測量)から土地家屋調査士業へ転職しました。 土地家屋調査士の試験に関する情報は予備校発信のものをはじめ多くございますが、 土地家屋調査士業界のリアルな情報をなかなか得難いなということを感じておりました。 また、実際に土地家屋調査士業へ転職した後も、同じ測量業といえど、公共測量との違いが多くあるということを改めて感じております。 これらについて記録することで、今後土地家屋調査士に挑戦される方の一助となれればと思いブログをはじめました。